Well-being Fitness

Well-being fitnessコンセプトは、
”Exercise is Medicine” 。

長寿大国と呼ばれる日本。
しかしながら、平均寿命と健康寿命との差は、男性で約9年・女性は約13年もあると言われています。
その世界一長い不名誉な差位年数は、『日常生活に制限のある不健康な期間を過ごしている』と定義しています。

それは、日本の高度な医療制度の側面と予防医学の後進国であることを同時に示しています。
多くの人は、病気になってから、改めて健康の大切さを実感し、日常生活の食や運動を見直す機会となり、
そして、医療費には惜しみない負担をしています。

Well-being fitnessは、エナジーを感じる空間演出、機能的なマシン選定、レイアウト、トレーニングバリエーションの対応力、
そして安全性を考慮して施設デザイン設計、そして経験豊富なトレーナースタッフが皆さまをサポートいたします。
もちろん、アスリートにも充分対応できるフリーウエイト、レバレッジ式プレートローディング、DAP、豊富な種類の有酸素マシンを揃えています。

運動は、医療や薬処方同等、それ以上に肉体的、精神的な改善効果が期待できます。
運動・トレーニング、いわゆるExerciseにその価値を見出していただけること、寝たきりにならない身体作り、
薬に頼らない自己免疫力向上、有酸素運動によるストレス緩和。
皆さまの”QOL "（Quality of Life）向上を目指して、運動処方・トレーニングの可能性にチャレンジします。

私たちは、予防医学の大切さを皆さまに積極的に紹介しそして実践して参ります。